鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)
その辺りでまとめさせていただきたいと思いますが,まずは全体としては,救急・消防の出動回数が増えてきていますよということと,南海トラフ等の地震,大きな災害に備えてということで,最後はそれらに対してどのような検討をされているのか確認されたいというような文面で表記をしてまいりたいと思いますが,よろしいでしょうか。
その辺りでまとめさせていただきたいと思いますが,まずは全体としては,救急・消防の出動回数が増えてきていますよということと,南海トラフ等の地震,大きな災害に備えてということで,最後はそれらに対してどのような検討をされているのか確認されたいというような文面で表記をしてまいりたいと思いますが,よろしいでしょうか。
予算的にも最初は予算がついているけども,それ以降についてはあまりつかないというようなこともお聞きしているんですけれども,その辺りについては,今後改善とかはどうなんでしょうか。 ○岡田交通防犯課長 確かに旗になりますと,やっぱり管理者の面で,例えば入り口,十宮・神戸地区であれば神戸中学校が近くにあるんですけども。
しかし、これ、逆に考えますと、委員への働きかけをしやすくするために公開しているのかというような指摘もなされておりますが、その辺りの点に関してはいかがお考えですか。
50年ほどで老朽化しているというんですが、そこの辺りの管路の施設が。いつの工事を想定してみえるのか。 それから、その工事が終わったらロードサイドの店舗の土地の一部を購入するということなんですが、どういう状態に復帰していくかということを分かっておれば、まだ分からなければ分からないんですが。簡単に説明していただけますでしょうか。
だから、その辺りを何かちょっと、これからそういうふうにやっていけないのかなとも思いますが、どうなんでしょうかね。
債務負担行為の補正につきましては、来年度の4月に教員が転出入で入れ替わるための設定であったりとか、あと、児童・生徒が進級していきますので、その進級に当たっての設定という部分がどうしても4月に集中するところがございまして、その辺りについても支援をしていただきたいということで、今年度中に入札等の事務手続等を行いたくということで、債務負担行為の補正を上げさせていただいておるところでございます。
そういうことで、それぞれに応じた効果的な発信方法、先ほど議員からもいろいろ御紹介いただきましたけれども、その辺りを今後検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
もし、これ、あったのであれば、やっぱり限りなく実施率100%に上げていくなり、4か月までにかかわらず、しっかりとその後、関係性をつくっていく必要があると思うんですけれども、その辺りはどのようにお考えか、教えてください。
○市民部長(伊藤ひろ君) その辺りも医師会の方の確認をして、また検討していきたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
○市民部長(伊藤ひろ君) その辺りも医師会の方の確認をして、また検討していきたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
ですけども、やっぱり自然体験保育、河川を利用した自然体験保育をするには、大安庁舎から「まるさんかくしかく」の辺りの宇賀川がベストだという御意見が圧倒的に多かったです。ですから、そういうところに新たな保育園を建設させていただくような計画をつくらせていただこうということで、今取り組ませていただいております。 もう一つは、一番早く仮設ができるところはどこか。
ですけども、やっぱり自然体験保育、河川を利用した自然体験保育をするには、大安庁舎から「まるさんかくしかく」の辺りの宇賀川がベストだという御意見が圧倒的に多かったです。ですから、そういうところに新たな保育園を建設させていただくような計画をつくらせていただこうということで、今取り組ませていただいております。 もう一つは、一番早く仮設ができるところはどこか。
それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。資料15ページの4に林道維持修繕事業という形で載っておりますので、御覧いただけるとありたがいと思います。
それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。資料15ページの4に林道維持修繕事業という形で載っておりますので、御覧いただけるとありたがいと思います。
この計画辺りのところは、国の諮問機関の言うソフト事業促進による被害の最小化を図るというところだろうと思います。 議員からもご紹介がございましたが、止水板は、大雨や豪雨時に建築物の門や玄関の出入口などに鋼製や樹脂製の板などを設置することにより、床上、床下浸水被害を防止するのに有効であると認識しております。
市民参加で公園を造る、こういうことにしてくださいと、こういう要望が非常に強かったので、その辺りまとめてご答弁をいただくとありがたいです。
の整備費だけではなくて、やっぱり維持管理のコストがどうなるかというところも含めて検討いただきたいと思いますし、また、桑名市としては、やっぱりゼロカーボンシティ宣言もしているということもありますので、そういったところで、例えば空調に関しても、自然エネルギーを使った空調ですとか、そういったゼロカーボンシティにもつながるような、そういったところも評価をしていただきたいなというふうに思いますけれども、その辺りはどういうふうにお
11: 市民環境部長(金子洋三) 本庁舎につきましては、引き続き庁舎管理の総務課とも協議してまいりたいと思いますし、メディアライヴは、今は運営会社がありますので、そちらとちょっとその辺り可能なのか、協議してみたいと思いますので、よろしくお願いします。